カテゴリー「写真」の4件の記事

Little by Little

昨日は写真の勉強会に行ってきた。関西の四大学が集まる。

まぁいろんな人がいる。

同じネガで各大学が一枚焼いて、合評する。

プリントの勉強になった。こんなふうに何かを学んだという手ごたえがあるのはうれしい。

経済の勉強はいまいちその手ごたえがない。昨年一年間で何を学んだのかも定かではない。

焦りのようなものを感じる。

毎日少しずつ学んでいこうと思う。教訓はひっそりとどこかに隠れている。

また夢に先輩がでてきた。夢にでてくると現実での意識も強くなる。困る。

おととい現像したネガを見た。ネガを見るときの楽しみは何者にも代えがたい。

デジタルにはない楽しみ。焼きたい写真が何枚かあった。

ギャグマンガ日和の9巻が出ていた。久々に読むと面白い。6か7はもう頭打ち感があったけど今回のは面白かった。

個人的には5巻(?)にある「電池」が大好き。

ギャグマンガ日和 巻の9―増田こうすけ劇場 (9) (ジャンプコミックス) Book ギャグマンガ日和 巻の9―増田こうすけ劇場 (9) (ジャンプコミックス)

著者:増田 こうすけ
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近づく距離

今日の朝、あの子から会いたいとメール。

僕は女の子の気まぐれが好きだ。わがままときまぐれは紙一重だ。

わがままも過去のものになればいとおしくなる。

もちろん会った。話をしたり、本を読んだり、写真を撮ったり、弾き語ったりした。

「夜空ノムコウ」

あれから僕たちは何かを信じてこれたかなぁ

僕は自分だけは信じていた。彼女のことは疑っていたときもあったが、今は信じている。

緊張した。ベルト締めすぎててきつかった。

料理も作った。またパスタ。狭い台所に二人でたって、いろいろ話しながら作る。

味はまぁまぁだったけど、料理がとても楽しいものだとわかった。

僕は彼女の言葉から僕らの距離が近づいたような錯覚に陥る。

それはおそらく錯覚なのだ。彼女はおそらく仄めかしなどという回りくどいことはしない。

そんなことはわかりきっている。でも僕は嬉しい。

付き合いが長いと、マンネリ化は避けられない。でも僕らは確実に変化している。

だから毎回会うたびに新鮮なことがある。アイディール。

僕は絶えず変化していかなければならない。前に進まなければならない。彼女のためにも。

Music 夜空ノムコウ

アーティスト:CHOKKAKU,SMAP,スガシカオ,1
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発売日:1998/01/14
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恋愛写真

ここ数日連続で、元カノのことばかり書いてるわけだけど・・

今日、フィルムを現像して、プリントした。

現像はめちゃくちゃ慎重にしたからなかなかの出来だった。でも所々傷が入ってたからまだまだ。

ネガを見た。大体、いつも風景の写真が多いから彼女の写真を撮るとき、オートフォーカスにしてなかった。

ボケてる写真が多い。ちょっとへこんだ。2,3枚イイやつがあったから少し救われた。

彼女に「楽しみにしとく」と言われてたからハラハラしていた。次は(もしあれば)もうちょっと頑張って撮ってみたい。

八時間ぐらいかけてプリントした。

自分の撮った写真をプリントしてて思うのが、それがイイ写真であればあるほど、その対象物が愛しくなる。

ネコ、ヤギ、コスモス、ボード、滝・・

そして顔。

もっといろんな表情を残したい。一瞬なのにどうしても忘れられない表情を。

恋愛写真―もうひとつの物語 Book 恋愛写真―もうひとつの物語

著者:市川 拓司
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僕の好きな小説に市川拓司の「恋愛写真」というのがある。いま、会いにいきますを書いた人。

この人の著書はだいたい同じような設定で書かれている。だから全部の著書を読むと飽き飽きすると思う。

「恋愛写真」を読めば、十分。イイ作品だと思う。何回か読んだ。何度か泣いた。

誠人と静流という男女二人を中心に物語りは進んでいく。この二人の性格、関係が興味深いし、面白い。特に静流。

相手に幸せになって欲しいと思う。それは当たり前。でもエゴがそこで出てくる。僕は幸せじゃない。それでもそれを心から願えるだろうか?

本当は、相手を幸せに「したい」んだと思う。僕の力で相手を幸せにできれば、たとえ僕が苦しくてもイイ。僕が彼女と関係しているという事実が重要だ。

無関係である、ということはとてもさびしいし、つらい。無関係で相手を思っても何もない。

その思いは行き場を失い、凍りつき、やがて棘になる。

相手を想うというのは、自分と向き合うことと同じ。

静流のことを読んで、そんなことを考えた。

途中、白黒写真を二人で撮影して、現像して、焼くシーンがある。微笑ましい。

僕もいつかしてみたい。

本当に面白いよ。白黒の作業。

誠人が静流の写真を見て、静流を懐かしむシーンでいつも泣く。写真は過去を物語る。

狂おしく鮮明に。

しるし Music しるし

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モノクロ

KID A Music KID A

アーティスト:Radiohead
販売元:Parlophone
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夜中、暗室にこもった。気がつくと朝になっていた。暗室では時を忘れる。

音楽は今回はRadiohead中心。赤のセーフライトとRadioheadが異空間をつくる。

ランダム再生していたので、いきなりミスチルの「血の管」が流れてきた。ピアノで静かに歌う桜井さんの声が切々としてイイ。

試し焼きを根気よくした。焼付けの作業は奥が深い。僕はまだまだだ。

僕は、カラーより白黒のほうが好きだ。現実にはたくさんの色が存在する。それをカメラで白と黒の単純な世界にする。

白黒において光はカラーより大きな存在になる。目には見えない光を写し出すこともある。
感傷的だが、心を動かすものがモノクロにはある。



ライトを印画紙にあてる。それを現像液につける。すると像が浮かび上がってくる。僕はもうだいぶこの作業をしたが、何度見ても像が浮かんでくるときは感動する。

小学生みたいだが、カメラマンになれたらいいと思う。自分が好きな写真ばかりを撮れるわけではないだろうけど、たくさんの写真を撮れる。それが生活の大部分を占めてもイイ。そう思えるような職業はなかなかない。考えておこう。

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