カテゴリー「ムービー」の8件の記事

金城一紀の小説が原作の映画。出演:大沢たかお、柄元明、西田尚美、加瀬亮、牧瀬里穂菜

重病を抱えてしまった青年と妻を亡くしたおじさんが車でおじさんの妻の遺品をとりに鹿児島へ行く。

回想シーンを交えて、曇り空と海を主な背景として進んでいく。青年は手術を受ければ障害が残るかもしれない。でもおじさんにはもう希望がない。

おじさんはどう考えたって青年の反面教師。おじさんが自分の過去を話すことは青年の将来へとつながる。

老いた者の義務。

牧瀬里穂菜はやっぱり宮沢りえには敵わない。そんなに可愛いとは思わなかった。大沢たかおは病人役ばっかりやん。加瀬亮は最近よく見る。柄元明は最後のシーンとかリアルだった。

素直に感動とはいかないが、いろいろ考えるにはイイと思う。間も十分にあるし。

花はいつも儚い。

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★★★★☆

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「オリバー・ツイスト」と「Always 三丁目の夕日」

最近日本映画ばっかりで英語が聞きたくなったので

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★★★☆☆

「オリバー・ツイスト」を見た。ディッケンズの小説を映画化したもの。

オリバーを演じたバーニー・クラークは確かに無垢で純粋な男の子ってカンジだった。この「無垢そう」っていうことが映画の中で少年を助ける。

僕はドジャー少年のほうが好きだった。やさしいし、たくましい。

オリバーは結局最後まで見せ場はない。無垢な瞳で生き抜いたww

この映画の中で孤児はもうそれはそれは粗末に扱われている。昔のイギリス。

今の先進国ではこれより扱いはイイだろうけど、孤児はやっぱり普通の子にはなれない。

子供に泥棒をさせるおじいさんがいるけど、ん~どうなんだろう。あのヒドイ孤児院と泥棒。どっちも良くない。

これはたぶん小説のほうがイイと思う。子役はとてもよろしいと思う。

「三丁目の夕日」は一回東京の劇場で見た。死んだ従兄弟と見た最初で最後の映画。

東京の古めかしい劇場がちょっと昭和ってカンジでピッタリだった。

二人とも泣いた。懐古主義は嫌いだけど、一本こういう映画があればいい。「メトロに乗って」とかいうちょっとパクリが入った映画は見事に駄々すべりwwww

一本でイイんだよ。

堀北真希の方言も可愛らしく面白い。小雪は昭和にいそうにないけど役にはあってる。

堤真一、吉岡秀隆は言うまでもない。

俳優も話も良い。でもまさかこんなに売れるとは。

続編も従兄弟と見たかったなぁ。

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★★★★★

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元カノと「トニー滝谷」と「Laundry」

彼女と会った後、僕はボーッとしてしまう。食事もあまりとらない。

彼女が僕を満たしてくれるからか、吸い取るのか。わからない。

写真をとらしてもらった。

早く現像したい。早くフィルムを使い切らなければ。

でもボーッとしてしまう。そんなときは、ぼんやり、のんびり、ほのぼのした日本映画を見る。僕はこの三つの単語が一番要素として含まれているのは日本映画だと思う。

決してつまらなくはない。ただちょっと退屈で、起伏があまりない。フランス映画は難解で、暗い。アメリカは絶対違う。

* ネタバレ有り *

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★★★★☆

今日は「トニー滝谷」という村上春樹の短編小説を映画化したもの。これが最初で最後?

僕は小説を映画化したものはあまり好きではない。特に僕が好きな小説だったら。映画化する意味がないものが多い、と思う。

村上龍の「69」は良かった。面白かった。僕は何回も見た。そのたびに明るい気持ちになる。

「トニー滝谷」は短編だから、省略もされずにほぼ小説どおりだった。出演はイッセー尾形と宮沢りえ。音楽は坂本龍一。ピアノが冷たい空気を形作っていた。

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イッセー尾形て村上春樹に似てる。宮沢りえは美しすぎ。

映像は西島秀俊のナレーション(小説のせりふがほとんど)とともに静かに進む。たまに出演者がその一部分を話す。

普通の映画とは違った空気をかもし出していて、村上春樹っぽさも感じられた。

宮沢りえが服を買いあさるシーンで足がアップされてた。ありえないくらい細い。

オレの握力でもポキっと折れそう。でも、儚くて、綺麗だった。

トニー滝谷では村上春樹自身も身につけていたであろう、孤独感が伝わってきた。

村上春樹は著書「走ることについて語るとき僕の語ること」で自身のことを”一人でいることをそれほど苦痛としない性格””誰かと一緒に何かするよりは、一人で黙って本を読んだり、集中して音楽を聴いていたりするほうが好きだった”と述べている。

トニー滝谷も彼女に会うまではそんなカンジだった。でも彼女と会ってからは、孤独になる不安を感じた。いなくなってからは本当の孤独に陥り、深い悲しみに浸る。

映像は上と下を意識して映していた。足、空、顔、坂。風景を絵にするようなあの建築技術てなんていうんだっけ?最近また流行ってるらしいけど。

いつかそういう部屋もつくってみたい。

この映画は一人で独特の空気に浸れる。村上春樹の小説を読むカンジにも似ている。多くの人に見てもらって、感想を聞きたい。

次に見たのは「Laundry」。出演は窪塚洋介と小雪。窪塚は少し障害を負った青年、小雪は心に傷を負った女性を演じる。

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★★★☆☆

窪塚はハマリ役だった。「ギルバートグレイプ」のディカプリオを思い出した。

小雪はオードリーぽいっちゃオードリーぽかった。

この構図で思い出したのが「ジョゼと虎と魚たち」。最後は男が逃げるように障害を持った女と別れる。どっちがリアルなんだろうか。

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★★★☆☆

人それぞれだと思うけど、僕がもしその立場に立ったらどうするだろう。そういう時は、障害うんぬんを考えずに、自分がその人をどれだけ愛しているのか自問してみる。そうすれば必ず結論は出る。

たまに好きな人が障害を負ったとしたらと考える。僕は元カノと付き合っていたとき、それでも愛し続けられると思った。

でもむこうはそうじゃなかったみたいだ。

「Laundry」では予想に違わず、ハッピーエンド。そういう場合だってあるだろう。

どちらの映画も僕が求めていた日本映画だった。おかげでいろんなことを考えたし、ぼんやり過ごせた。

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元カノ

今日、元カノと会った。結構昔の。

少し大人になっていた。イイ意味で。相変わらず可愛い。

僕は昔ほど楽しい話ができなかった。緊張してたのかもしれない。そんな自分が悔しい。

風邪薬なんて飲むんじゃなかった。のど渇きまくり。

楽しかった。時間が過ぎなければいいのに、と思った。でも彼女に恋愛感情はもってはいけない。絶対に。

進まなければならない。どちらも。お互いに話をして、高めあっていけたら、イイ。

彼女とはノンセクシャル。それでイイと思う。そういう人もいていい。

変わってなくて良かった。環境に影響されて変わってしまう人は、嫌い。それでイイ方向に変わったヒトに会ったことがない。

自己を持つ。アイデンティティの拡散?拡散させてはならない。自分のことを振り返ってみよう。写真を見て。

変わってしまった?また変わればいい。その変化は蓄積されたものによるだろうか?違う。

環境に適応させようとした結果だ。”心をなくさないで”

本当、変わってなくてよかった。

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寂しい寂しい

大学生になって半年になる。友達は多くない。

今日、一人の友達と話していたら出し抜けに

「大学はさびしい」

と言った。もちろん下宿生。彼女はいない。まだ慣れていないんだろう。

僕も寝起きに寂しくなる。でもそんなときはいろんなことをしてみる。

今日は起きてすぐ歯を磨いて、顔洗って、「She will be loved」を熱唱した。

悲しくなりそうな曲だけど、雨の日はこれが聞きたくなる。

考える暇もなく動き出す。これが一番イイ。

孤独は突然襲ってくる。それに対応するフットワーク。これが必要。

今日も僕は走る。一キロ。

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今週のニュース・・沢尻、亀田、松井、イラン

沢尻エリカ・・パッチギのころはあどけなくてよかったのに。事務所は好き勝手やらせすぎた。昔は事務所が大きな力を持ってたんだろうけど、最近は芸能人のほうが強そう。

別に演技がイイとか顔が好きとか思ってなかったし、パッチギとあの問題の映像しか見てないから、感想も何もないんだけど。

頑張ってください。

昨日、ボクシングで内藤VS亀田次男の世界タイトルマッチがあった。内藤が判定勝ち。

切腹とかゴキブリとか言ってたけど、口は災いの元です。あと投げ技は笑えた。

内藤はいじめられっこだった。コールドプレイのクリスマーティンもそうだったらしい。でもいじめはないほうがいい。

道は無限にある、ということを改めて示してくれた。

内藤は冷静だった。勝負事は冷静にならないと駄目だと思う。

アジアチャンピオンズリーグ準々決勝の  浦和レッズVS全北

この試合、全北は追い込まれていた。しかも早々と田中達也に先制ゴールをあげられ、キレた。

退場者を一人出し(こいつの顔は醜かった)ラフプレー連発。トゥーリオは口の中をひじうちで切られ、田中達也は後ろから悪質なファールを受け、交代。

しかし浦和の選手はキレなかった。余裕もあった。山田(あの短気そうな)がファールしてきた相手をなだめていた。素晴らしい。

浦和は24日にホームで準決勝を戦う。

ヤンキースは一勝三敗で地区シリーズを去った。トーリ監督は解任か。松井もまだわからない。今年、松井はひざの怪我に苦しみ、8月の成績以外はほとんど悪かった。地区シリーズでも活躍はできなかった。

でもひざを痛めながらも試合にでて、全力疾走していた。スポーツの世界は結果がすべて。松井は年齢による衰えも指摘されている。

悔しいだろう。

怪我を治して、来年頑張って欲しい。

イランで横浜国立大の学生が武装集団に拘束された。外務省は「渡航の是非を検討してください」という警告をだしていた。しかし、彼は休学し、「深夜特急」と同じルートをたどろうとイランからトルコへ行こうとした。

一人の誤った行動が多くの人を傷つける。親はさぞかし心配だろう。

憧れは危険。本当の自分を見失い、周りが見えなくなる。他人のまねをしたことで何が残るだろう。

他人には何か目的がある。模倣人はその目的は知らず、うわべだけまねしようとする。そしてそれをやり終えたとき、そこには「あの人と同じことをやった」という虚しい達成感しかない。模倣したからといって、あの人と同じ姿にはなれない。

模倣は事を始めるにあたっての基礎。模倣だけでは殻ばかり集まり、中身がなくなっていく。

自分の目標を持ち、それにむかって進んでいく。

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大学とRadiohead

大学ってもっと楽かと思ったけど、そうでもない。五限とかあるし。一限ももちろんある。

五限のある日はほとんど遊べない。勉強といってもたいしたことはしない。行かなければいいんだろうけど、親に申し訳ない。でも僕はこれまで全部国公立で通した。これで官僚にでもなれば完璧だ。塾にも行かなかった。だからといってサボってはいけないんだろうけど。


バイトはしてない。する気は少しある。お金はまだある。

せっかくバイトしてないんだったら、何か他の有意義な時間の使い方をしなければならない。

僕は物欲が強い。欲深い。ときどきそんな自分が嫌になるけど仕方がない。


性欲と同じように、年をとるにつれてなくなっていくのだろうか?


性欲なんて肝心なときにだけ出てくればいい。性欲に突き動かされるのは嫌だ。



レディオヘッドが新アルバムを斬新な形でリリースする。新アルバムは来年リリースと聞いていただけにうれしい。公式サイトからダウンロードかBOXセットかを選ぶ。BOXは高い。


しかしダウンロードの値段は自分で決められる。?をクリックすると「it's up to you」とでる。もう一回クリックすると「no,realy up to you」。人間を試されてるような気がしないでもない。早速サイトに行って予約した(僕は金がそんなにありません)10月10日配信ということなので予約ということになる。

楽しみである。

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浪人

昨日僕の弟は受験に失敗した。僕は成功した。明らかに違うのは周りの対応。
僕にはひっきりなしに祝いの電話やメールがきた。弟に関しては親に励ましの電話かメール。
弟にとって救いだったのは、これが高校受験だったことだ。弟は特待の制度で公立の学校と費用はかわらず進学率もいい高校に行ける。
 
 しかしこれが大学受験だったら、浪人である。僕の周りの浪人生たちはもう一年同じ勉強を繰り返さなければならない、バイトも禁止、遊ぶ友達も限られてくる、ということを言っていた。ある浪人生はとても高い目標を設定して頑張っている、と言っていた。僕は浪人だけはしたくない、と思って頑張った。結果、浪人せずにすんだので良かったが、浪人していたら後者の浪人生にはなれなかっただろう。

 ただ彼らがどう変わっていくかとても興味がある。学力的には大学にいったほうが上がるだろうが、精神的にとても強くなりそうな気がする。「どん底を経験したものは強い」という言葉があるように。僕は彼らに負けないように勉強、バイト、交遊・・・などを頑張っていきたいと思う。

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